furahaを呼ぶ装置|新築、リフォーム、高気密・高断熱住宅なら、岐阜県美濃加茂市の株式会社匠建へ

furahaを呼ぶ装置

「furaha」とはスワヒリ語で「幸せ」という意味を持つ。

指すのは「エアコンに頼らない」住まい

エアコンは今やどの家庭にもあるなくてはならない設備。
人によってはエアコンの風が直接あたると体が冷え過ぎに感じたり、乾燥して感じてしまったりと普段の生活に欠かせない設備でもあるのにもかかわらず使用方法としてなかなか難しい設備です。
さらに夏・冬は長時間運転し続けるので、光熱費も家計に重くのしかかってしまいます。
出来ることなら、エアコンに極力頼らず、その中で夏は涼しく湿度も快適に近づけてくれる家、冬は暖かく乾燥を防ぎ加湿してくれる家が、まさに理想の住まいと言えるでしょう。
家自体が過ごしやすい温度、快適な湿度へ自然にコントロールしてくれるのであれば、エアコンの利用は最小限に抑えられます。


湿度が不快に感じる理由

日本の夏は、「高温多湿」で不快であるという事は、多くの人は経験的に知っています。
そして誰も不思議に思う事などなく、「夏が蒸し暑いのは当たり前で、冬はカサカサ乾燥肌…今さらそれに疑問を持つこともないよ」…と思っていませんか。
では日本より暑いハワイに旅行に行った人たちはどのように感じているのでしょうか。
「日本より気温は高いが、カラッとしているから不快な暑さは感じず過ごしやすい。」 こんな経験、もしくは言葉を聞いたことはありませんか?ナゼでしょう?
その理由を簡潔に紐解くと、人間は汗をかき、それを蒸発させその気化熱を奪う事で体温を下げる方向に調節していますが、湿度が高くなると蒸発自体が起こりにくくなり、 気化熱を体から奪いにくくなり、その結果、体温調節機能が十分に機能し難くなり、体感温度が上昇し人間は生理的に不快に感じるのです。
逆に湿度が低いと、気温が高くとも多くの気化熱が奪われ、体温調節が機能しやすくなるので、体感温度が下がり涼しく快適に感じる…というわけです。 つまり、湿度が高ければ暖かく(暑く)感じ、湿度が低ければ涼しく(寒く)感じるのです。


快に感じているのは人間も住宅も同じ

梅雨の時期は特にカビ、ダニが繁殖しやすいシーズン。放っておくと、カビ、ダニは目に見えない場所で繁殖し続けます。
ちょっとしたきっかけで空気中に舞い上がり、その空気を家族全員が毎日吸い続ける。 それが原因でアレルギーになってしまうケースもあるほど。それほど、湿度を調整するという意味の『調湿』という言葉は住む人にも住宅にも大切なキーワードとなります。

調湿素材についての正しい知識

家づくりに興味のある方なら調湿素材として「漆喰」「珪藻土」という言葉が浮かんでくるのではないでしょうか。
確かにこれらの建築材料は湿気の吸放湿をしてくれる有能な素材であることに間違いはありません。
ただし、それは塗った「面積」ではなく「体積」が重要なのです。 いくら広い平面に吸放湿素材を塗っても、厚みが2㎜や3㎜では全体の『体積』としては不十分なのです。仮に壁の仕上げ面積が400㎡だとして、仕上げ材の厚さを2㎜としたとします。 広い面積いかにも多く吸放湿素材を使っているように感じますが、実際の体積はわずか0.8立方メートルとなります。
すべての仕上げ材をかき集めたとしても約93㌢四方の容器一杯ほどの量です。 年間を通じてこの量の吸放湿材で快適に家の中を調湿しきれるのか?多少の効果はあるかもしれませんが、調湿という意味合いからすればあまりにも絶対的な量が不足しています。


furahaを呼ぶ装置の役割

furahaを呼ぶ装置は、室内の湿気(水蒸気)をコントロールしながら快適な湿度に保とうと働きます。消費電力はエアコンの1/100以下。(7〜13Wh)の電力で24時間365日稼働。 エアコンのある部屋だけでなく、家全体の湿度が快適にコントロールされます。夏は、天然鉱石に水蒸気の状態のまま蓄え、冬は、蓄えた水蒸気を利用して室内を加湿します。 春には水蒸気をすべて排出し、1年間で水蒸気をすべて使い切れる量の天然鉱石を算出して利用します。
天然鉱石が蓄える状態は水ではなく「水蒸気のまま」なので腐らず、また浄水器にも利用されるほどの消臭効果の高い鉱物を使用しているので同時にニオイの元も吸着させて脱臭します。

furahaでできること。

furahaを呼ぶ装置で出来ること

  • 夏のジメジメした湿気を約20%除湿
  • 乾燥時にたくわえた「水蒸気」を放出し約20%加湿
  • エアコンのない部屋も快適な湿度
  • カビの発生が激減し、肌への付着や吸着を抑える
  • エアコンの使用回数が大幅に減り、光熱費を抑える
  • 酷い湿気問題に悩まされなくなる
  • ダニの繁殖を抑え、アレルギー対策
  • 7wの省エネモーター1つだから電気代が安い

快適な家づくりに欠かせない【セントラル換気システムDSDD】と【furahaを呼ぶ装置】の2つのシステムを導入した設計を、匠建ではおすすめしております。
※fufahaを呼ぶ装置は弊社が所属する百年の家projectの顧問 岡田 好勝氏による特許商品です。

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